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ナオコ
元旅行会社の社員で、営業兼添乗員をしていました。今はIT商社でSaaS商材の販売推進をしています。趣味は旅行・韓国ドラマ鑑賞・英会話などなど。旅行会社勤務の経験を活かして、皆さまの旅行に役立つ情報をお届けします。

伊勢神宮と出雲大社どっちがおすすめ?特徴や違いについても徹底解説

アイキャッチ_伊勢神宮出雲大社

伊勢神宮と出雲大社といえば日本を代表する二大神社で、お正月の初詣には全国から多くの参拝客が訪れることで有名です。日本を代表する神社でありパワースポットとも言われる伊勢神宮と出雲大社ですが、どちらがおすすめなのでしょうか。

この記事では、伊勢神宮と出雲大社を詳しくご紹介するとともに両社を比較して違いや特徴を見ていきます。

ナオコ

伊勢神宮と出雲大社について理解してから行くことで、さらに有難さを感じられるよ。

目次

伊勢神宮ってどんな神社?

伊勢神宮

お伊勢さんの愛称で親しまれている伊勢神宮ですが、正式には「神宮(じんぐう)」と言います。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る皇大神宮と衣食住の守り神の豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る豊受大神宮の2つの正宮があり、皇大神宮は内宮(ないくう)豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれています。

広い意味でいうと、別宮・摂社なども含めた合計125の社宮を総称して神宮となります。

伊勢神宮の起源

約2000年前、天照大御神の鎮座地を探していた倭姫命が天照大御神のお告げによって五十鈴川の畔に皇大神宮(内宮)を建てたのが伊勢神宮の起源です。天照大御神は現在の皇室の祖先にあたり、日本国民の総氏神として崇められています。

皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)は同格ではなく、皇大神宮(内宮)が最も格の高い神宮の中心です。五十鈴川に架かる宇治橋を超えた内宮の敷地はまさに神の領域なのです。

20年の1度の式年遷宮

伊勢神宮最大のお祭りは式年遷宮で、20年に1度社殿の造り替えが行われます。直近では平成25年に第62回目の式年遷宮が執り行われました。

式年遷宮の制度は690年、持統天皇の時代に第1回目が行われたとされており、一時の中断はありましたが、約1300年に渡って行われてきています。

ナオコ

伊勢神宮の内宮が最も格が高いんだ!

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出雲大社ってどんな神社?

出雲大社

縁結びの神様として親しまれている出雲大社ですが、正式には「いづもおおやしろ」という読み方になります。

出雲大社の起源

日本最古の歴史書「古事記」にすでに創建の由来が記されており、相当な古社であることがわかります。

主祭神はだいこく様の名で親しまれている大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲られ、その時に造営された宮殿が出雲大社の始まりとされています。

なぜ縁結びの神様で有名なの?

出雲大社といえば縁結びの神様としても有名です。なぜ出雲大社が縁結びの神様と言われるようになったのでしょうか。

大国主大神は日本を造った神であると日本書紀には記されていますが、国を造った後に、現世を他の皇孫(皇室)に譲って、大国主大神は神事(かみごと)を治めることになったとされています。

目には見えない神々の世界を治める神に日本中から神が集まるという逸話が生まれ、毎年10月に全国から8百万の神々が集まるという神集いの話が広まりました。

そこから派生して、10月に出雲に集まった神々が人々の縁を話し合うという信仰が民衆に広まったことで、男女の縁だけでなく人間関係を繋ぐ縁結びが信じられるようになったのです。

ナオコ

神が紡いだ人々の縁ってなんかステキ。

旅のおすすめ情報

出雲大社にはガイドツアーがあります。ガイドの方と解説してもらいながら巡ることで、より出雲大社について理解が深まります。こちらからチェックしてみてください!

伊勢神宮と出雲大社の違い

比較

伊勢神宮と出雲大社にはどのような違いがあるのでしょうか。さまざまな角度から比較してみましょう。

違い①:格

神社本庁に属する神社の格としては「神宮」がトップ次が「大社」です。大社では出雲大社が頂点に立ちますが、それ以上に伊勢神宮は格上ということになります。

ただし、「神宮」とは伊勢神宮のことを指す正式名称でもあるため、「神宮」は明治の社格制度の対象外とされました。

それほどに特別なのが伊勢神宮で、いわば「別格」と言えるでしょう。出雲大社は伊勢神宮とは同じ土俵にも乗らないのです。

大社より神宮より格上。別格

違い②:御祭神

伊勢神宮は天照大御神と豊受大御神をお祀りしているのに対して、出雲大社は大国主大神をお祀りしています。

天照大御神は現世を見守る最高位の神様、大国主大神は国譲りにより現世からは退いた幽世(あの世)を司る神様です。

天照大御神と豊受大御神

違い③:参拝方法

伊勢神宮の参拝方法は「二礼・二拍手・一礼」が公式ルール、出雲大社の参拝方法は「二礼・四拍手・一礼」が公式ルールになっています。

二礼・二拍手・一礼

旅のおすすめ情報

伊勢神宮ではプライベートガイドツアーを頼めます。自分たちのためだけに伊勢神宮の魅力や神話の世界を説明してもらえます。

伊勢神宮だけではなく、猿田彦神社や夫婦岩にまで足を伸ばすツアーもあるので、こちらからチェックしてみてください。

伊勢神宮と出雲大社どっちがおすすめ?

おすすめ

伊勢神宮と出雲大社の特徴や違いが見えてきたかと思いますが、では伊勢神宮と出雲大社どちらに行くのがおすすめなのでしょうか。

結論、どちらがおすすめというのはありません。どちらも行くのがおすすめです。どちらを先に行っても問題ないので、アクセスのしやすい方から参拝に訪れてみましょう。

旅のおすすめ情報

伊勢神宮・出雲大社への旅行は「日本旅行」のJRセットプランがおすすめです。日本で最も老舗の旅行会社で、幅広い旅行商品ラインナップの中でもJR+宿泊セットプランに強みを持っています。

幅広い年代の方向けに手ごろな価格で利用しやすいプランが揃っているので、ぜひチェックしてみてください!

まとめ

伊勢神宮と出雲大社の特徴や違いについてご紹介してきました。どちらも日本の神社のトップオブトップであることに違いはありません。

日本人なら一度は参拝に訪れておきたいスポットなので、ぜひ旅行の計画を立ててみてください。伊勢神宮・出雲大社ともに門前町も栄えているので、買い物や食事も楽しめておすすめです。

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