ソウル旅行で意外と悩むのが、「どの宿泊エリアに泊まるべきか」という問題です。
明洞・弘大・江南・東大門など、ソウルには人気エリアがいくつもあり、それぞれ雰囲気や利便性が大きく異なります。初めての韓国旅行か、2回目以降のリピーターかによっても最適なエリアは変わります。
この記事では、ソウル宿泊エリアを徹底比較しながら、目的別におすすめのエリアを整理します。さらに、簡単な診断つきで「あなたに合う場所」もすぐに分かります。ソウルで後悔しない滞在先を選ぶために、まずは全体像から見ていきましょう。
ナオコエリア選びで旅の質が決まる!
ソウル宿泊エリアはどう選ぶ?まずは全体像を理解

ソウルの宿泊エリア選びで失敗しないためには、まず「エリアごとの性格の違い」を知ることが大切です。ソウルは地下鉄網が発達しているため、どこに泊まってもある程度は移動できます。しかし、実際に滞在してみると、街の雰囲気や便利さ、夜の過ごし方はエリアによって大きく変わります。
たとえば──
- 初めての韓国旅行で効率よく観光したい
- おしゃれなカフェを巡りたい
- 深夜までショッピングを楽しみたい
- 空港からの移動をできるだけ楽にしたい
- 静かに落ち着いて過ごしたい
このように「旅の優先順位」が違えば、選ぶべきエリアも変わります。
なんとなく有名だから明洞、という選び方も間違いではありません。ただし、もしあなたがカフェ巡り重視なら、弘大の方が満足度は高いかもしれません。逆に、初めてのソウルで移動に不安があるなら、明洞はやはり安心感があります。
まずはそれぞれのエリアの特徴をざっくり理解してから、自分の旅行スタイルに当てはめていきましょう。
ソウルは移動と情報量が多いので、同じ行程でも“疲れる/疲れない”が分かれます。旅全体をラクにしたい方は先にこちらもどうぞ。

“買い物メイン”なら、泊まる場所より先に買い物エリアの全体像を掴むと失敗しません。

ソウルの主要宿泊エリア一覧

ソウルの人気宿泊エリアは、大きく分けると以下のような特徴があります。
- 明洞:観光・ショッピング・交通のバランスが良い王道エリア
- 弘大:カフェや若者カルチャーが集まるトレンドエリア
- 江南:落ち着きとショッピングを両立できる大人向けエリア
- 東大門:深夜ショッピングに強いコスパ重視エリア
- ソウル駅周辺:空港アクセスや地方移動に便利な拠点エリア
- 梨泰院:多国籍グルメとナイトライフを楽しめるエリア
宿泊エリアを決める前に、観光プラン全体の“設計順序”を整理すると失敗しにくいです。初ソウルの観光設計手順はこちらの記事で詳しく解説しています。

【30秒診断】あなたに合うソウル宿泊エリアは?

細かい説明を読む前に、まずは簡単な診断から。次の質問に直感で答えてみてください。
Q1:初めての韓国旅行ですか?
- はい → 【明洞】がおすすめ
- いいえ → 次へ
初韓国なら、観光地へのアクセスが良く、日本語対応も比較的多い明洞が安心です。
Q2:カフェ巡りや若者カルチャーを楽しみたい?
- はい → 【弘大】がおすすめ
- いいえ → 次へ
弘大はおしゃれカフェや雑貨店が集中するトレンドエリア。街歩きが楽しい場所です。
Q3:落ち着いた雰囲気や地下ショッピングを重視する?
- はい → 【江南(高速ターミナル周辺)】がおすすめ
- いいえ → 次へ
江南は比較的落ち着いた街並みで、地下ショッピングモールも充実。大人旅向きです。
Q4:深夜までショッピングや外出を楽しみたい?
- はい → 【東大門】がおすすめ
- いいえ → 次へ
東大門は深夜営業の店舗が多く、ナイトショッピング派に人気です。
Q5:空港アクセスや地方移動を最優先にしたい?
- はい → 【ソウル駅周辺】がおすすめ
- いいえ → 次へ
A’REXやKTXを利用するなら、ソウル駅周辺は移動が非常にスムーズです。
Q6:多国籍グルメやナイトライフを楽しみたい?
- はい → 【梨泰院】がおすすめ
梨泰院は外国人観光客も多く、個性的なレストランやバーが集まるエリアです。
迷った場合は、「初韓国かどうか」と「夜の過ごし方」を基準に選ぶと失敗しにくくなります。
次の章では、それぞれのエリアのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
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明洞|初韓国&効率重視の王道エリア

ソウルで「とりあえず安心」と言えるエリアが明洞です。地下鉄の路線が複数通っており、主要観光地へのアクセスも良好。ショッピング・グルメ・両替所などがコンパクトにまとまっているため、初めての韓国旅行でも動きやすいのが大きな魅力です。短い滞在日数でも効率よく回りたい人には、今もなお有力な選択肢と言えるでしょう。
明洞のメリット
- 観光地へのアクセスが良い(景福宮・南大門・東大門方面へも移動しやすい)
- 日本語対応の店舗が比較的多い
- 両替所や飲食店が集中している
- 空港バスの停留所が充実している
地下鉄4号線・2号線が利用できるため、ソウル市内の移動に困ることはほとんどありません。また、明洞は観光客向けのインフラが整っているため、「海外旅行に慣れていない」「韓国語に自信がない」という方でも安心感があります。
明洞滞在なら南山(Nソウルタワー)も組み込みやすいです。迷いがちな行き方はこの記事で解決できます。

明洞のデメリット
- 観光客が多く、時間帯によっては混雑する
- ローカル感はやや薄い
- ホテル価格がやや高め
特に夜は人通りが多く、静かな滞在を求める人には落ち着かないと感じることもあります。また、最近はカフェやトレンドスポットが弘大や聖水に分散しているため、「最新カルチャーを体験したい」という人には少し物足りないかもしれません。
“明洞はもう微妙?”と不安な方へ。今の明洞のリアルを日本人目線で整理しました。

明洞が向いている人
- 初めての韓国旅行
- 2泊3日など短期滞在
- 効率よく観光地を回りたい
- 日本語対応の安心感を重視したい
迷ったら明洞、という選び方は今でも間違いではありません。
明洞のホテル選びのポイント
明洞エリアは駅近ホテルが非常に多いのが特徴です。徒歩5分圏内に絞ると移動がかなり楽になります。坂の多いエリアもあるため、スーツケースがある場合は立地をよく確認しましょう。
また、明洞駅だけでなく「乙支路入口駅」周辺も実質明洞エリアとして便利です。
バストイレ別のホテルを探す方はこちら

明洞のおすすめホテル
明洞で泊まるなら、立地・安心感・口コミ評価のバランスが良い以下の4つが特に人気です。
① L7 明洞(立地×快適さの王道)
明洞駅から徒歩すぐ。ショッピング・飲食・交通すべてが徒歩圏内で、初めてのソウル旅行にも安心感があります。デザイン性も高く、満足度が高い定番ホテルです。
ロッテシティホテル明洞(安定感抜群)
明洞の中心に位置するミッドレンジホテル。駅・空港バス停とも近く、短期旅行でもストレスなく使える安心の滞在拠点です。家族・ビジネスにも向きます。
変なホテル ソウル 明洞(コスパ重視)
比較的リーズナブルでありながら、清潔感と快適性が高いホテル。駅から近く、シンプルで快適な滞在を求める人におすすめです。初めてでも安心して使えます。
ソラリア西鉄ホテルソウル明洞(快適+日本人評価高)
日本人旅行者からの評価が高いホテルのひとつ。落ち着いた客室と明洞の中心立地が魅力で、観光・ショッピングにも便利なポジションです。
明洞のホテルをもっと詳しく見る


東大門|深夜ショッピング&コスパ派

東大門は、深夜までショッピングを楽しみたい人に最適なエリアです。ナイトマーケットやファッションビルが多く、夜型の旅行スタイルに向いています。ホテル価格も比較的抑えめで、コスパ重視派にも人気です。

東大門のメリット
- 深夜営業の店舗が豊富
- コスパの良いホテルが多い
東大門の最大の魅力は、深夜営業の店舗が多いことです。ショッピングビルや屋台が夜遅くまで営業しているため、夕食後も時間を有効活用できます。日中は観光、夜は買い物というスタイルにも向いています。
東大門のデメリット
- 観光地らしい雰囲気は弱め
観光地らしい街並みというよりは、商業エリアの印象が強いのが特徴です。エリアによっては少し雑多に感じることもあり、落ち着いた雰囲気を求める人にはやや不向きです。
東大門が向いている人
- 深夜ショッピングを楽しみたい
- ホテル代を抑えたい
- ナイトマーケットを体験したい
夜の活動がメインになる人におすすめのエリアです。
東大門を選ぶなら“卸売市場”まで踏み込むと満足度が跳ね上がります(ルールも要注意)。

東大門のおすすめホテル
東大門では、深夜まで活動することを前提に「駅近」「大通り沿い」「安心できる立地」を基準に選ぶのがおすすめです。
ホテルスカイパークキングスタウン東大門(コスパ良し)
ショッピングビル直結で、夜遅く帰ってもすぐに部屋に戻れる便利な立地。価格と立地のバランスが良く、東大門の定番ホテルです。
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ザ・サミットホテル東大門(コスパ良し・客室広め)
比較的客室が広く、価格も抑えめ。東大門歴史文化公園駅から徒歩圏内で、ナイトショッピング派や友人同士の旅行にも使いやすいホテルです。立地と価格のバランスを重視する人に向いています。
ノボテルアンバサダーソウル東大門(やや高級)
屋内プールや設備が充実しており、東大門の中ではワンランク上の滞在が可能。ショッピングも快適さも両立したい人に向いています。
ノボテル アンバサダー ソウル 東大門 ホテル&レジデンシーズの空室状況・最安値を確認する
弘大|カフェ巡り&若者カルチャー派

弘大(ホンデ)は、トレンド感のある街歩きやカフェ巡りを楽しみたい人に人気のエリアです。明洞よりも若者文化が色濃く、個性的なお店が密集しているのが特徴です。
弘大のメリット
- おしゃれカフェが密集
- 街歩きが楽しい
- 若者向けショップが豊富
- 夜も比較的にぎやか
弘大の最大の魅力は、徒歩圏内で街歩きを完結できる点です。おしゃれなカフェ、セレクトショップ、ストリートパフォーマンスなどがコンパクトにまとまっており、移動せずとも1日楽しめます。また、夜も比較的にぎやかなので、夕食後の散策も楽しいエリアです。
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弘大のデメリット
- 観光地中心部へのアクセスは明洞よりやや劣る
- 夜遅くまで騒がしいエリアもある
一方で、観光地へのアクセスは明洞よりやや不便です。地下鉄を使えば移動できますが、景福宮や南大門市場などへは乗り換えが必要な場合もあります。また、夜遅くまで人が多いため、静かに過ごしたい人にはやや騒がしく感じることもあります。
弘大が向いている人
- カフェ巡り・雑貨巡りが目的
- 2回目以降のソウル旅行
- 若者カルチャーを楽しみたい
弘大は、2回目以降のソウル旅行や女子旅に特に向いています。「観光名所よりも街の雰囲気を楽しみたい」「カフェ巡りが旅のメイン」という人には満足度が高いエリアです。
カフェ・街歩き派は“弘大+延南洞”で満足度が上がります。王道の回り方はこちら。

弘大のおすすめホテル
弘大エリアは、駅近かどうかが滞在の快適さを大きく左右します。特に夜まで街歩きを楽しむ人は、駅から徒歩5分以内を基準に選ぶと移動が楽になります。
L7 弘大 by LOTTE(王道)
弘大駅直結で立地は抜群。ショッピングストリートや人気カフェにも徒歩数分で行けます。客室はモダンで清潔感があり、初めて弘大に泊まる人でも安心して選べるバランスの良いホテルです。
ライズ オートグラフ コレクション(デザイン重視)
デザイン性が高く、感度の高い旅行者に人気のホテル。アートや音楽などカルチャー要素が強く、弘大の雰囲気をそのまま楽しめます。少し価格は上がりますが、特別感のある滞在をしたい人におすすめです。
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アマンティ ホテル ソウル(バランス良し)
弘大の中心から少し落ち着いた場所にあり、静かさも確保できるホテル。客室が比較的広く、ゆったり過ごしたい人やカップル旅行にも向いています。
麻浦|明洞より快適?空港アクセス重視の穴場エリア

麻浦(マポ)は、観光客が集中する明洞や弘大ほど有名ではありませんが、「立地のバランスが良い穴場エリア」としてじわじわ人気が高まっています。空港アクセス、地下鉄移動、価格バランスの良さを重視する人には、実はかなり優秀な選択肢です。とくに2回目以降のソウル旅行や、落ち着いて滞在したい人に向いています。
麻浦のメリット
麻浦の強みは「移動効率の良さ」です。空港鉄道(A’REX)が通っており、仁川空港から乗り換え少なめでアクセス可能。さらに地下鉄5号線など複数路線が利用できるため、明洞・弘大・江南方面へも移動しやすい立地です。観光客が密集するエリアではないため、夜も比較的落ち着いており、ホテル価格も明洞より抑えめな傾向があります。
麻浦のデメリット
一方で、観光スポットが密集しているエリアではありません。徒歩圏内に観光名所が集中しているわけではないため、観光中心の初韓国旅行ではやや不便に感じる可能性があります。「ホテル周辺で全部完結したい」という人には向きません。
麻浦が向いている人
- 2回目以降のソウル旅行
- 空港アクセスを重視したい
- 人混みを避けたい
- 明洞より少し落ち着いた滞在をしたい
こうした人には、麻浦はかなり相性の良いエリアです。
麻浦エリアをもっと詳しく知りたい方はこちら

実際に泊まった宿泊記はこちら

ソウル駅周辺|空港・地方移動重視派

ソウル駅周辺は、空港アクセスや地方都市への移動を最優先する人に向いているエリアです。仁川空港へ直通のA’REXやKTXが利用できるため、移動効率を重視する人にとっては非常に便利な立地です。

ソウル駅のメリット
- 空港アクセスが抜群
- KTX利用に便利
空港・地方移動の利便性が圧倒的です。早朝便や深夜便を利用する場合でも移動がスムーズで、滞在中のストレスが少なくなります。
空港→市内移動は“結局どれが楽?”で迷いがち。A’REXとバスを時間・料金で比較しました。

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そもそも空港選びで迷う方はこちら。旅のストレスが一番減ります。

ソウル駅のデメリット
- 夜の街歩き要素は少なめ
観光や夜の街歩き要素は少なめです。ビジネス街に近いため、エンタメ性を求める人にはやや物足りなく感じることがあります。
ソウル駅が向いている人
- 早朝便・深夜便を使う
- 韓国各都市へ移動予定
- 弾丸旅行
移動重視の旅には最適な拠点です。
ソウル駅周辺のおすすめホテル
ソウル駅周辺は移動効率が最優先の人に向いています。空港や地方都市へ移動予定がある場合は、駅徒歩圏内を選びましょう。
フレーザー プレイス セントラル ソウル(客室広め)
広めの客室で落ち着いて滞在できるホテル。移動重視ながらも、ある程度の快適さを求める人におすすめです。
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フォー ポインツ バイ シェラトン チョースン ソウル(高級寄り)
ソウル駅直結に近い立地で、利便性と快適さを兼ね備えています。安心感を求める人向け。
フォーポイントバイシェラトン・チョースン・ソウル駅の空室状況・最安値を確認する
江南(高速ターミナル周辺)|大人旅&地下ショッピング派

江南エリアは、落ち着いた雰囲気と利便性を両立できる大人向けのエリアです。高速ターミナル付近には巨大モールがあり、地下ショッピングや高級ブランド巡りにも便利。落ち着いた空間でゆったり滞在したい人にも向いています。
江南のメリット
- 落ち着いた街並み
- 地下ショッピングが充実
- 比較的治安が安定
江南の魅力は、整った街並みと地下ショッピングモールの充実度です。高速ターミナル地下街は天候に左右されず買い物ができるため、効率よくショッピングを楽しめます。また、比較的落ち着いた雰囲気があり、安心感があります。
江南のデメリット
- 主要観光地からやや離れる
- 夜の観光スポットは少なめ
主要観光地からは少し距離があります。地下鉄移動が前提になるため、観光中心の短期旅行ではやや不便に感じることもあります。夜の街歩き要素も明洞や弘大ほど多くはありません。
江南が向いている人
- 静かにショッピングしたい
- 大人旅・落ち着いた滞在派
静かに滞在したい人、家族旅行、大人旅に向いています。ショッピングや百貨店巡りを中心に予定を組む場合は、江南は非常に便利な拠点になります。
江南は“泊まるだけ”だと勿体ないので、観光の組み方もセットでどうぞ。

江南のおすすめホテル
江南は客室が広めで、落ち着いたホテルが多いのが特徴です。地下ショッピングモールや百貨店へのアクセスも意識すると便利です。
グランドインターコンチネンタル ソウル パルナス by IHG(高級)
COEXモール直結の高級ホテル。ショッピングや展示会場へのアクセスが非常に便利で、快適さと安心感を重視する人に向いています。大人旅や記念日旅行にもおすすめです。
グランドインターコンチネンタル ソウル パルナス by IHGの空室状況・最安値を確認する
グラッド 江南 コエックス センター(コスパ良し)
比較的価格が抑えられていながら立地が良く、コスパ重視の人に最適。江南に初めて泊まる人でも安心して使える選択肢です。
ホテルカプチーノ(デザイン&感度)
江南の中でも比較的カジュアルで、モダンなデザインが印象的なホテル。価格は抑えめながら、内装やコンセプトにこだわりがあり、若いカップルや一人旅にも人気があります。豪華さよりも「おしゃれでスマートな滞在」を求める人に向いています。
梨泰院|多国籍グルメ&ナイトライフ派

梨泰院は、多国籍レストランやバーが集まる国際色豊かなエリアです。夜遅くまで営業する店舗が多く、ナイトライフやグルメを楽しみたい人に向いています。ソウルの中でも少し異国的な雰囲気が魅力です。
梨泰院のメリット
- 多国籍グルメが充実
- バーやクラブが豊富
韓国料理以外にも多国籍グルメが豊富です。バーやクラブも多く、夜まで楽しみたい人にとっては非常に魅力的なエリアです。
梨泰院のデメリット
- 観光地へのアクセスはやや不便
観光地の中心部からは少し離れています。地下鉄移動が必要になるため、観光中心の短期旅行では効率がやや落ちることがあります。
梨泰院が向いている人
- ナイトライフ重視
- グルメ中心の旅行
夜を楽しみたい人にぴったりのエリアです。
夜型の人は“深夜でも困らない店リスト”があると強いです。

梨泰院のおすすめホテル
梨泰院は夜の滞在がメインになるため、駅近で治安の良い立地を選ぶことが重要です。
ハミルトンホテル(立地最強)
梨泰院駅すぐの定番ホテル。ナイトライフやグルメ巡りを楽しみたい人には最も便利な立地です。
インペリアル パレス ブティック ホテル(おしゃれ系)
落ち着いた雰囲気と個性的なデザインが特徴。大人の旅行やカップルにも向いています。
インペリアルパレスブティックホテルの空室状況・最安値を確認する
ソウル人気エリア横断比較|結局どこに泊まるべき?

ここまで各エリアの特徴を紹介してきましたが、「結局どこが一番いいの?」と迷う方も多いはずです。
ソウルの宿泊エリアにはそれぞれ強みがあります。大切なのは“総合点”ではなく、“自分の目的に合っているかどうか”。ここでは、主要エリアを横断的に比較しながら、選びやすい形に整理します。
エリア別比較表
まずは、旅行スタイル別に見たざっくり比較です。
◎=特に強い
○=相性良い
△=やや弱い
| 比較軸 | 明洞 | 弘大 | 江南 | 東大門 | ソウル駅 | 梨泰院 | 麻浦 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初韓国向き | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | △ |
| 買い物 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | △ | ○ | △ |
| カフェ巡り | ○ | ◎ | ○ | △ | △ | ○ | △ |
| 夜遊び | ○ | ◎ | △ | ◎ | △ | ◎ | △ |
| 空港アクセス | ◎ | ○ | △ | ○ | ◎ | △ | ◎ |
| 静かさ | △ | △ | ◎ | △ | ○ | △ | ○ |
| コスパ | ○ | ○ | △ | ◎ | ○ | △ | ◎ |
この表からも分かるように、「万能なエリア」はありません。たとえば、初韓国で効率重視なら明洞が安定ですが、カフェ巡りを最優先にするなら弘大の方が満足度は高くなります。
旅行タイプ別おすすめまとめ
旅行タイプ別でおすすめエリアをまとめてみました。
初韓国なら
迷ったら明洞が最も安定です。地下鉄・空港バス・観光地へのアクセスが良く、両替や飲食店も集中しているため、初めてのソウルでも動きやすいのが最大の強みです。
2回目以降なら
2回目以降は弘大や江南がおすすめです。観光地中心から少し離れることで、よりローカルな雰囲気やトレンドスポットを楽しめます。滞在の“質”を上げたい人向けです。
女子旅なら
女子旅なら弘大か明洞がバランス良好です。弘大はカフェや雑貨巡りに最適。明洞はショッピングとアクセスの良さが魅力です。夜も比較的安心して歩ける点もポイントです。
家族旅行なら
家族旅行には江南やソウル駅周辺が向いています。比較的落ち着いた雰囲気で、客室が広めのホテルも多いエリアです。移動効率を重視するならソウル駅も便利です。
1泊2日弾丸なら
短期滞在なら明洞かソウル駅周辺が効率的です。移動時間を最小限に抑えられるため、限られた日程でも観光や買い物をしっかり楽しめます。
ただし、エリアが合っていても「ホテルの選び方」を間違えると満足度は下がります。実際によくある失敗パターンをまとめました。

よくある質問(ソウル宿泊エリア編)

ここでは、特によく聞かれる質問をまとめました。
初めてのソウルはどこがベスト?
最も無難なのは明洞です。観光・買い物・交通のバランスが良く、初めてでも迷いにくい立地です。
“明洞って今どう?”まで含めて判断したい方はこちら

夜遅くまで遊ぶならどこ?
東大門か弘大、または梨泰院がおすすめです。深夜営業の店舗が多く、ナイトライフを楽しみたい人に向いています。

治安が一番安心なのは?
観光客が多い明洞や、整った街並みの江南は比較的安心感があります。ただし、どのエリアでも基本的な防犯意識は必要です。
空港から一番楽なのは?
ソウル駅周辺か明洞が便利です。A’REX直結や空港バスの本数が多く、移動がスムーズです。

3泊以上ならどこ?
滞在が長い場合は、江南や弘大がおすすめです。観光地中心部よりも落ち着いており、街歩きや日常的な雰囲気も楽しめます。
「日程が短い方は“宿泊エリア+回り方”までセットで決めるのが最短です。

まとめ|ソウル宿泊エリアで後悔しない選び方
ソウル宿泊エリア選びで大切なのは、「人気」よりも「目的」です。初韓国で効率重視なら明洞が安定。2回目以降なら弘大や江南も有力な選択肢になります。
万能なエリアはありませんが、自分の旅のスタイルに合わせて比較すれば、失敗は防げます。迷ったら、もう一度比較表と診断をチェックしてみてください。それが最短ルートです。


