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ナオコ
元旅行会社の社員で、営業兼添乗員をしていました。今はIT商社でSaaS商材の販売推進をしています。趣味は旅行・韓国ドラマ鑑賞・英会話などなど。旅行会社勤務の経験を活かして、皆さまの旅行に役立つ情報をお届けします。

韓国2泊3日の現金はいくら必要?実際の出費をリアル公開します

アイキャッチ_韓国現金

韓国2泊3日って、現金はいくら両替すればいいの?」 旅行前にこの疑問でつまずく人、本当に多いです。多すぎると余って困るし、少なすぎると現地で焦る。しかも最近の韓国はキャッシュレス化がどんどん進んでいて、3年前の情報を見ても全然参考にならない…という声もよく聞きます。

そこでこの記事では、元旅行会社社員の私が実際にソウル2泊3日に行ったときの「リアルな出費」を1日ごとに全部公開します。WOWPASS・クレジットカード・T-moneyの使い分け、本当に現金が必要だった場面、両替の目安まで、経験ベースでまるっと解説していきますね。

結論を先にお伝えすると、「現金(WOWPASS含む)は3万円分でほぼ足りた」です。理由は本文で詳しく説明していきます。

この記事でわかること

  • 韓国2泊3日に必要な現金のリアルな目安(実費公開)
  • 現金が本当に必要だった場面と不要だった場面
  • WOWPASS・T-money・クレジットカードの賢い使い分け
  • 旅のスタイル別の予算目安
  • 韓国旅行の現金でやりがちな3つの失敗と回避策
  • 2026年最新のWOWPASS料金改定・キャッシュレス事情

韓国旅行にもっとお得に行きたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

目次

まず結論|韓国2泊3日の現金は3万円で足りた

ウォンとパスポート

結論からお伝えします。私が実際にソウル2泊3日に行ったとき、現地で使ったウォン決済の合計は約3万円分でした。これは食費・交通費・観光・お土産すべてを含んだ金額です。

「思ったより少なくない?」と感じた方もいるかもしれません。でも、韓国は想像以上にキャッシュレスが進んでいて、ウォン現金をジャラジャラ持ち歩く時代はもう終わっているんです。

実際に使った現地費用の総額

2泊3日のソウル旅行(1名分)で発生した現地費用の内訳はこちらです。航空券・ホテル代は事前支払いなので除いています。

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支払い種別金額
ウォン支払い(WOWPASS+現金)308,330W(約30,833円)
クレジットカード決済(免税品など)約30,501円
現地支出合計約61,334円

クレカ決済分は免税店での化粧品や高麗人参エキスなど高額品のみ。日常的な食事・カフェ・観光・交通・お土産は、ほぼすべてウォン支払いで済みました。だから現金(またはWOWPASS)として準備すべき金額は3万円が目安になるわけです。

現金だけ大量に持つ必要はない

「海外旅行=現金をたくさん両替」というイメージ、もう古いです。今の韓国でウォン現金だけを大量に持っていくと、こんなデメリットがあります。

  • 両替手数料が無駄になる(特に日本国内の両替はレートが悪い)
  • 余ったウォンが財布に残って邪魔になる
  • 紛失・盗難のリスクが上がる
  • 小銭が大量に余って使いきれない

私は最初の韓国旅行のとき、念のため日本で5万円分ウォン両替して、結局2万円分以上余らせた苦い経験があります。あれ以来、現金は最小限、メインはWOWPASSというスタイルに落ち着いています。

一番ラクだった支払い方法

ずばり、WOWPASS(ワオパス)をメインに、現金は補助、高額品はクレカという3つの使い分けが一番ラクでした。

場面最適な支払い方法
食事・カフェ・コスメ・お土産WOWPASS
地下鉄・バスT-money(WOWPASSから補充)
屋台・小さな市場ウォン現金
免税店・高額品クレジットカード

このスタイルなら、現地で「どれで払おう?」と迷う時間がほぼゼロになります。

旅のおすすめ情報

日本円でそのままチャージできるWOWPASSは、事前にKlookでバウチャーを購入しておくと現地での発行手数料を節約できます。2026年3月4日からWOWPASSの発行手数料が5,000W→6,000Wに値上げされたので、事前購入のメリットがさらに大きくなりました。

韓国旅行で本当に現金が必要な場面

南大門市場

「キャッシュレスが進んでる」と言っても、現金がゼロでいいわけではありません。実際に旅行してみて、現金じゃないとどうにもならない場面もちゃんとありました。ここではリアルな経験ベースで「現金が必要な場面」だけを正直にお伝えします。

屋台・市場はまだ現金が必要

広蔵市場・南大門市場・通仁市場などの伝統市場の屋台や小さな食堂は、今でも現金オンリーのお店が多いです。トッポッキ・ホットク・スンデなどの屋台フードを楽しみたいなら、現金は必須と考えてください。

私の体感だと、屋台で使う金額は1日あたり5,000〜10,000ウォン(約500〜1,000円)程度。3日間でも合計1〜2万ウォンあれば十分です。

  • 広蔵市場(ユッケ・ピンデトック)
  • 南大門市場(ホットク・カルグクス)
  • 通仁市場(お弁当カフェ)
  • 屋台のおでん・トッポッキ

これらに行く予定の人は、1万円分くらいはウォン現金として持っていくと安心です。

地下鉄やバスはT-moneyが便利

ソウルの地下鉄・バスを使うならT-money(ティーマネー)カードは必須です。改札にタッチするだけで乗れる、日本のSuicaと同じ感覚のカードです。

ここで知っておきたいのが、T-moneyへのチャージは基本的に現金のみという点。コンビニや駅の券売機で1,000ウォン単位でチャージできます。

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カード使える場所チャージ方法
T-money地下鉄・バス・タクシー・コンビニウォン現金
WOWPASS(T-money機能付)上記すべて+一般店舗日本円・現金・アプリ

WOWPASSはT-money機能が内蔵されていて、2024年10月からアプリでWOWPASS残高からT-moneyにチャージできるようになりました。これで「T-moneyチャージのためだけに現金を引き出す」必要がなくなり、ますます便利になっています。

T-moneyとWOWPASSの違いを詳しく比較したい方はこちら!

カフェ・オリヤンはほぼカードOK

逆に、カフェ・コスメショップ(オリーブヤング)・コンビニ・チェーンの飲食店はほぼ100%カードOKです。WOWPASSもクレジットカードも問題なく使えます。

私が2泊3日で訪れた場所で「カードが使えなかった」のは屋台と一部の小さな店だけ。スターバックス、A TWOSOME PLACE、メガコーヒー、オリーブヤング、ロッテマートなど、観光客が行きそうな場所はすべてキャッシュレスで完結しました。

  • カフェ(スタバ、ローカルカフェ含む)→ カードOK
  • オリーブヤング・ロッテマート → カードOK
  • 焼肉店・サムギョプサル屋 → ほぼカードOK
  • コンビニ(CU・GS25・セブン)→ カードOK
  • 観光地の入場料 → カードOK

「カフェ巡りメインの旅」「コスメショッピングメインの旅」なら、現金は1万円分以下でも全然問題なしというのが正直な感想です。

実費公開|韓国2泊3日の支出を全部見せます

光化門

ここからは、私が実際にソウル2泊3日で使った金額を1日ごとに全部公開します。パッケージツアー代(航空券+ホテル)と事前予約済みのオプショナルツアー代(57,000W)は除いた、現地で「その場で発生した支出」だけをまとめました。

1日目|到着日とカフェ巡りの出費

1日目は金浦空港からソウル市内へ移動し、聖水洞・ピョルマダン図書館・ロッテワールドタワー展望台を観光、夕食は明洞で食べる行程でした。

【1日目の行程】 

羽田空港 ✈ 金浦空港 → 市庁前ホテル → 聖水洞 → ピョルマダン図書館 → ロッテワールドタワー展望台 → 明洞(夕食)→ ホテル

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支出内容金額支払い方法
A’REX(空港→市内)1,450WT-money
昼食(キンパ)4,000WWOWPASS
聖水洞カフェ16,000WWOWPASS
ロッテワールドタワー展望台29,000WWOWPASS
夕食(カルグクス)10,000WWOWPASS
コンビニ・その他交通費10,100WT-money/WOWPASS
1日目合計70,550W(約7,055円)

1日目の最大の出費はロッテワールドタワーの展望台入場料(29,000W)。最近のソウルはカフェも食事も値上がりしていますが、リーズナブルなメニューを選べば、カフェ文化を楽しみつつ出費は抑えられます。

2日目|観光とショッピング中心の日

2日目はオプショナルツアーで景福宮・青瓦台・仁寺洞・広蔵市場を巡り、午後はロッテ免税店でショッピングをする行程。1日目より食費とお買い物が増えた日です。

【2日目の行程】

 ホテル → 朝食 → オプショナルツアー(景福宮〜広蔵市場) → 東大門デザインプラザ → ロッテ免税店明洞本店 → ホテル → 夕食

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支出内容金額支払い方法備考
朝食・昼食42,000WWOWPASS
地下鉄2,500WT-money
ロッテ免税店約7,000円(47USD)クレジットカード韓国ブランドコスメ
明洞カフェ・夕食39,250WWOWPASS
オリーブヤング等54,830WWOWPASSコンブチャ・パックなど
2日目合計138,580W+約7,000円

2日目はオリーブヤングでのコスメ購入と夕食・カフェが主な出費。免税店だけはクレカ決済にすることで、ポイントを貯めつつ高額現金リスクを回避しました。

旅のおすすめ情報

海外利用手数料が低く、ショッピング保険も付いてくるエポスカードは、入会金・年会費永年無料で旅行向きの1枚。免税店のような高額決済こそ、こうした「お守りクレカ」を使うのが安心です。

3日目|お土産購入日のリアル出費

最終日は漢江公園・63ビル・ザ・現代ソウル・益善洞を観光し、ロッテマートでお土産を購入してから帰国する行程でした。

【3日目の行程】

 ホテル → 朝食 → 漢江公園 → 63ビル → ザ・現代ソウル → 益善洞(昼食)→ ロッテマート → 明洞でマッサージ → ホテル → 金浦空港 ✈ 羽田空港

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支出内容金額支払い方法備考
朝食(ソルロンタン)10,000WWOWPASS
カフェ・昼食24,500WWOWPASS
タクシー5,000WT-money63ビル→ザ・現代ソウル
地下鉄・A’REX8,750WT-money
ロッテマートお土産20,000WWOWPASS
明洞マッサージ32,000WWOWPASS
空港免税店約23,501円(163USD)クレジットカード化粧品・高麗人参
3日目合計99,200W+約23,501円

3日目は空港免税店での出費が大きくなりましたが、これもクレジットカード決済。免税店の高額購入は「クレカ一択」が私の鉄則になっています。

無理のない2泊3日のモデルコースはこちらの記事でも紹介しているので、プランの参考にどうぞ。

韓国2泊3日でおすすめだったお金の使い分け

wowpass

実費を全部公開したところで、次は「結局どう使い分けるのがベストだったか?」をお話しします。実際の旅行を経て、3つの支払い方法それぞれに役割があると実感しました。

WOWPASSをメインにした理由

WOWPASSをメインに据えた理由は、ひとことで言えば「現金とクレカのいいとこ取りができるから」です。

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メリット詳細
レートが良い日本国内・空港の両替所より有利
プリペイドで使いすぎないチャージ分しか使えず予算管理しやすい
紛失時もアプリで即停止残高も再発行で復活する
各種キャッシュバック特典ロッテ免税店・オリーブヤング・スタバなど多数
T-money機能内蔵地下鉄・バスもこれ1枚

特に大きいのがレートの良さ。日本の銀行で両替すると1円あたり8〜8.5W程度になることもありますが、現地のWOW EXCHANGEなら9W前後でチャージできます。3万円の両替で1,000〜2,000円分の差になることもあるんです。

しかも2026年2月からは日本の銀行口座から事前にチャージできる機能もスタート。現地で機械に並ばずに済むのは大きな進化です。

WOWPASSのメリット・デメリット・作り方をフル解説した記事はこちら。

クレカだけでは不便だった場面

「クレカ最強でしょ?」と思っていた時期が私にもありました。でも実際に旅行してみると、クレカだけでは不便な場面がいくつもあるんです。

  • T-moneyのチャージは現金が必要(コンビニ・券売機)
  • 屋台・市場ではそもそもカード端末がない
  • 海外利用手数料(1.6〜2.5%)が積み重なる
  • 一部のローカル食堂や銭湯は現金のみ
  • 少額決済(数百円)ではカード提示が気まずいことも

特に痛かったのが海外利用手数料。クレカ決済額が増えるほど手数料も増えるので、日常的な小さな買い物はWOWPASSの方が結果的にお得でした。

現金を持っていて助かった瞬間

完全キャッシュレスを目指していた私ですが、「あ、現金あって良かった…」と思った瞬間も正直ありました。

  • 広蔵市場の屋台で食べたとき
  • 明洞の屋台でホットクを買ったとき
  • T-moneyの残高が突然切れたとき
  • 小さな食堂でカードが反応しなかったとき
  • チップ的に少額を渡したいとき(ホテルなど)

1〜2万円分の現金は「保険」として持っておくと、本当に心強いです。逆にこれ以上は要らないというのが結論。

結局いくら両替すれば安心?

おすすめ

ここまで読んで、「自分の場合は結局いくら必要なの?」と気になっていると思います。旅のスタイルによって最適な金額は変わるので、3パターンに分けて目安を出しました。

普通に観光する人の目安

カフェ・観光地・少しの買い物を楽しむスタンダードな観光プランなら、これくらいで十分です。

  • 現金(ウォン):1〜2万円分(屋台・T-moneyチャージ用)
  • WOWPASS残高:2〜3万円分(食事・カフェ・お土産用)
  • クレジットカード:1〜2枚持参(免税店・高額品用)

合計3〜5万円分の予算を見ておけば、まず困りません。

グルメ重視の人の予算

「焼肉も参鶏湯も韓定食も食べる!マッコリも飲む!」というグルメ重視派は、追加で2〜3万円を見ておきましょう。

食事1人あたりの目安
焼肉(サムギョプサル)20,000〜50,000W
参鶏湯18,000〜25,000W
韓定食25,000〜50,000W
マッコリ+つまみ+20,000〜30,000W

夕食でお酒も飲むなら、1食あたり3万ウォン以上になることも普通です。WOWPASSにあらかじめ多めにチャージしておきましょう。

買い物メインの人の予算

オリーブヤング・ロッテマート・東大門でコスメや食品をガッツリ買いたい派は、追加で1〜5万円を確保しておくと安心。

  • オリーブヤング:1回の買い物で1〜5万ウォン
  • ロッテマート:お土産まとめ買いで3〜5万ウォン
  • 東大門のファッション:好みで青天井
  • 免税店ブランド品:5〜10万円(→クレカで)

ブランド品・高額品は無理にWOWPASSで払わず、クレカ決済に切り替えるのがコツです。

韓国旅行で現金を減らせた理由

カード

「なぜ現金が3万円で足りたのか?」を、もう少し掘り下げてみます。理由は3つあって、これを知っておくと次の韓国旅行でも無駄な両替をせずに済みます。

韓国は想像以上にキャッシュレス

韓国のキャッシュレス決済比率は世界トップクラスで、90%以上のお店でカード払いが可能と言われています。コンビニ・カフェ・チェーン店はもちろん、ローカルな食堂や個人経営の雑貨店でもカード端末を置いているのが普通です。

日本だと「現金しか使えない店」がまだまだ多いですが、韓国は逆。「カードしか使えない店」すら存在するのが今の韓国です。

WOWPASSがかなり便利だった

何度も登場するWOWPASSですが、私の感覚では「韓国旅行のゲームチェンジャー」くらいの存在です。

  • 1枚でクレカ・両替・T-moneyの3役
  • 日本円のままチャージできる
  • 紛失してもアプリで即停止
  • キャッシュバック特典でさらにお得

特に2024年10月からアプリ経由でT-moneyチャージができるようになったのは大きな変化。「現金を引き出してT-moneyにチャージ」というステップが丸ごと不要になりました。

旅のおすすめ情報

Klookで事前にWOWPASSバウチャーを購入しておくと、現地の発行手数料(6,000W=約600円)の節約になります。2026年3月から発行手数料が値上げされたので、事前購入のメリットがさらにアップしました。

日本で大量両替しなくてよかった

過去の私のように、「念のため」で日本国内で5万円分ウォンに両替するのは完全に損です。理由はシンプルで、日本国内のレートは現地より圧倒的に悪いから。

両替場所1万円→ウォン目安
日本の銀行約80,000〜85,000W
日本の空港約78,000〜83,000W
韓国の空港
(WOW EXCHANGE)
約90,000W前後
韓国の市内両替所
(明洞など)
約91,000W前後

3万円両替するだけで、現地でやれば日本より2,000〜3,000円ほどお得になる計算です。「日本で全部両替してから行く」のはもうやめましょう。

韓国旅行の現金でよくある失敗

悪い

最後に、私自身や周りの旅行者がよくやらかしている失敗を3つご紹介します。これを避けるだけでも、旅の質がだいぶ上がるはずです。

日本で両替しすぎる

冒頭でもお話ししましたが、これがダントツで多い失敗です。

「ATMが使えなかったらどうしよう」「現地で両替する時間がないかも」と不安になって、日本で5〜10万円分も両替してしまうケース。結果、レートが悪い上に余りまくります。

対策
日本では両替せず、現地のWOW EXCHANGEでWOWPASSにチャージするだけ。これでOKです。

小銭が大量に余る

ウォン現金を使い切れずに、特に小銭(コイン)が大量に余る問題もよくあります。10W・50W・100W・500Wのコインは、日本に帰ってくると基本的に両替できません。

  • 帰国前に空港のコンビニで使い切る
  • WOW EXCHANGEで余ったウォンを再両替する
  • 募金箱に寄付する
  • 次回の旅行用に保管する

最初から現金を持ちすぎないのが一番の予防策です。

クレカだけで行って焦る

逆に「キャッシュレスが進んでるから現金ゼロでOK」と聞いて、本当にクレカだけで来てしまう人も意外と多いです。

  • 屋台で食べたいのに買えない
  • T-moneyのチャージができない
  • カード端末が故障している店に当たった
  • 暗証番号エラーでクレカが弾かれる

最低でも1万円分のウォン現金は持っていくことを強くおすすめします。

無理のない旅程の組み方はこちら。

FAQ|韓国旅行の現金でよくある質問

考える

最後に、韓国旅行の現金についてよく聞かれる質問にまとめてお答えします。

韓国は現金なしでも旅行できる?

結論:「ほぼ可能、でも完全ゼロは非推奨」です。

カフェ・チェーン店・コンビニ・観光地はカードでOK。ただし屋台や市場、一部のローカル食堂は現金のみ。最低1万円分くらいはウォン現金を持っておくのが安心ラインです。

WOWPASSとT-moneyは両方必要?

結論:WOWPASS1枚で両方の役割をこなせます

WOWPASSにはT-money機能が内蔵されているため、地下鉄・バスもこれ1枚で乗車可能。実質「T-money機能付きクレカ」として使えるので、別々に持つ必要はありません。

ただしT-moneyへのチャージ作業は別途必要なので、WOWPASSアプリで残高をT-moneyに移しておきましょう。

韓国で両替するならどこがお得?

結論:明洞の両替所>WOW EXCHANGE>空港両替所>日本の銀行の順でお得です。

場所レートの良さ
明洞の両替所◎(最も有利)
WOW EXCHANGE(市内)○(手間少なくお得)
WOW EXCHANGE(空港)△(市内よりやや劣る)
日本国内×(最も不利)

レート最優先なら明洞の両替所、手間と利便性のバランスならWOW EXCHANGEでWOWPASSにチャージが一番おすすめです。

クレジットカードは何枚必要?

結論:2枚あると安心です。

  • メインカード(VISA/Master):日常決済用
  • サブカード(VISA/Master/JCB):緊急時のバックアップ

JCBは使えない店もあるので、メインはVISAかMasterCardが必須。万一の故障・盗難に備えて、別ブランドのカードを2枚目に持っておきましょう。

旅のおすすめ情報

パッケージツアーや航空券・ホテルの手配はHIS(エイチ・アイ・エス)が豊富なラインナップでおすすめ。ツアー組み合わせで現地費用を圧縮するなら、まずは検索してみましょう!

まとめ|韓国2泊3日は「3万円+WOWPASS」で十分だった

最後に、この記事の要点をぎゅっとまとめます。

ポイント内容
現金の目安約3万円分(30万ウォン)
メインの支払いWOWPASS(日本円のままチャージOK)
交通費T-money(WOWPASSから補充)
免税品・高額品クレジットカード
屋台・市場用ウォン現金1〜2万円分

実際にソウル2泊3日に行ってみて、「3万円分のウォン+WOWPASS+クレカ」の組み合わせで何の不自由もなかったというのが私のリアルな結論です。

韓国はキャッシュレスが進んでいるので、「日本で大量両替→現地で使い切れない」というパターンはもう卒業しましょう。WOWPASSをうまく使えば、両替手数料も小銭の余りも気にせず、思い切り旅を楽しめます。

WOWPASSと似た選択肢のNAMANEカード、どっちを選ぶか迷っている方はこちら。

それでは、楽しい韓国旅行を!

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